秋晴の候、少し肌寒い毎日になりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
旭川の気候も、年々少しずつ変化し暖かい時期が少し長く伸びたような気がします。
さて、話は変わりますが
「2025年問題」
医療や介護、社会保障、DX化、人材・後継者不足・・・。
2025年には様々な問題があると、指摘されていますよね。
その後にも2030年、2050年・・・。
今後も尽きることなく出てくると思います。
今年、「2024年」から、住宅性能表示ラベルが努力義務
になったことは皆様ご存じでしょうか?
※注文住宅では対象外、建売・賃貸に限り努力義務
※国土交通省サイト参照https://www.mlit.go.jp/shoene-jutaku/shoene-label/index.html
・省エネ性能
・断熱性能
・年間予想光熱費(ズレがありますが)
を簡単に確認することが出来ます。
2025年には省エネ基準適合義務化
(下図参照)
2025年→断熱等級・一次エネルギー消費等級(等級4)
2030年→断熱等級・一次エネルギー消費等級(等級5)
今更知っているよと思う方も一定数いらしゃるとは思いますが、
翌年に迫ってきたので、確認の意味も込めて再度告知いたしました。
坂下ハウスでは、断熱等級6が標準(ZEH oriented)
断熱性能を高めたいお客様には、等級7にも対応しております。
※子育てエコホーム支援事業対象住宅(補助金受けられます)
80~100万円(別途申請手数料がかかります)
断熱性能(Ua値)と合わせて住宅性能に大事なのが気密(C値)です。
当社
🌞「注文住宅REZON」・「規格住宅Junes」🌞
ともに高断熱・高気密性能住宅仕様となっておりますので、
高性能な住宅を適正な価格で買いたい方は、
ぜひ一度坂下工務店にお越しください。
これからの時期では、床暖房がどれほど快適なのか
体験いただける季節となっておりますので、
スタッフ一同床を暖かくしてお待ちしております😆