坂下 諒（事業課長）の記事

おはようございます。

前回の続きを書いていきたいと思います。

一般的にはイニシャルコストを安く抑えたいという方も多く、ランニングコストを気にされない方も多いのが実情です。しかし、現在は燃料などの物価の高騰によりランニングコストに関して気にされる方も少しずつ増えてきています。

しかし、初めの建築費を抑えたとしても、日々のランニングコストがかさみ、数十年後には結果的に住宅費が膨莫大な金額になることがあります。

いくら安く家を建てても、長く住んでいれば、結果的に多くの金額を住宅の維持費にかける方が多くいらっしゃいます。

なので、これから新築住宅のほうを検討されている方にお伝えしていけたらなと思います。

イニシャルコストに関して金額を抑えていきたいという方は、まず家の大きさがデカくなっていくと金額の方もどんどん大きくなっていくと思います。

プランの作り方・内観の見せ方で金額の方も抑えていけると思います。

当社では、専門のコーディネーター・設計がいますので気軽にご相談してください。

ランニングコストに関しては自社でキャンぺーンの方実施（ｺﾚﾓ）していますので、気になったりわからないことがあればお気軽にご相談ください。

当社は50年以上という歴史と3500棟以上の実績があります。夏は涼しく・冬はあたたかい・性能・デザイン性に自信をもって施工しております。

注文住宅をお考えの方お気軽にご相談ください。