坂下ハウスのスタッフブログ

谷口 雄太(設計)の記事


断熱性能についてのお話

2022年08月05日

家を建てるとき、こだわりたい箇所は色々あると思いますが、

まず第一に考えてほしいのが、住まいの「断熱性能」です。

断熱性が低い家は、寒さ・厚さに悩まされたり、光熱費がかさんだり、家族の健康に影響が

出たり、住み始めた後のお悩みにつながってしまう恐れがあります。

普段あまり触れられない話ですが、断熱性能とは何か、断熱性能の指標である「断熱性能等級」について少し触れてみたいと思います((*_ _))

断熱性能等級とは、住宅の品質確保の促進等に関する法律(通称「品確法」)にて

定められている、断熱に関わる指標です。(現在は5段階のレベルに区分けされています)

その等級区分はUa値という数字で表される「外皮平均熱貫流率」で審査されます。

嚙み砕いて説明すると、室内と室外を隔てる天井・壁・床の断熱性能を数値化して、対象となる

住宅がどれくらい断熱性能を持っているのかを評価します。

断熱性能を上げるためには、室内外の空気を温度の側面から遮断する必要があります。

リフォームを例にすると、

・断熱材を高い性能の持つものに変更する

・断熱材の厚みを増す

・窓をシングルガラスからペアガラス・トリプルガラスに変更する。

等で対策することができます。

断熱性能が上がれば、外の温度が中に伝わりづらいので「夏涼しく、冬暖かい家」になります。

水筒等の魔法瓶を想像するとわかりやすいかもしれませんね。

暖かい飲み物、冷たい飲み物を入れて半日経過しても、温度を保つことができます。

これにより、時間による温度変化が少ないので室内での快適な空間を過ごせるのに加え、

暖房・冷房器具の稼働率も下げられるので電気代等の削減にもなります(`・ω・)ノ

坂下ハウスの新築住宅では、基礎断熱に加えて、外壁には柱間の吹込み断熱と外張り断熱による

二重断熱、また窓は3層窓(トリプルガラス)を標準仕様としているので、

最高基準の断熱性能等級5(ZEH基準相当)をクリアしています。

注文住宅(Rezon)の断熱仕様であれば、こども未来住宅支援事業補助金(100万円)の対象にもなっておりますので、

是非この機会に、夏は涼しくて冬は暖かい年中快適に過ごせる

坂下ハウスの住宅を御検討下さい。


坂下ハウススタッフブログ
谷口 雄太
(設計)

見学会のご案内

定期的にモデルハウスやオーナーハウスの見学会を行っております。詳しくはこちらをクリックして下さい。

くわしく見る 


お問い合わせ

資料請求やモデルハウスの見学会など、家に関することなら坂下ハウスまでお気軽にお問合せ下さい。

くわしく見る 


スタッフブログ

坂下ハウスのスタッフが家に関する話題を中心に様々な記事を日々更新中!

くわしく見る